1歳になると、歩きはじめ・指さし・まねっこなど、できることが一気に増えます。この時期は「まねしたい」「自分でやりたい」気持ちがぐんぐん育つころ。保育士ママの視点で、1歳の発達に合ったおうち遊びを紹介します。※発達には個人差があります。その子のペースで楽しんでくださいね。
1歳ごろの発達の特徴
- つかまり立ち〜あんよで、行動範囲が広がる
- 指さしで「あれ」「これ」を伝えようとする
- 大人のまねっこが大好き
- 「ワンワン」など、ことばが出はじめる子も
手や指を使う遊び
- つみき・重ねる遊び:積む・崩すをくり返して満足
- ぽっとん落とし:容器に物を入れる(誤飲しない大きさで)
- シール貼り・お絵かき:指先の練習に
体を動かす遊び
- ボール遊び:転がす・追いかける
- 押し車・引っぱるおもちゃ:あんよを促す
- だんboールトンネル:くぐって探索
まね・ことばを育てる遊び
- まねっこ遊び:バイバイ・パチパチ・「どうぞ」のやりとり
- 絵本:指さししながら「わんわんだね」と声かけ
- 手あそび歌:短い歌でリズムとことばを
遊びのポイント
- 「できた!」を一緒によろこぶと、やる気が育つ
- くり返しが大好きな時期。同じ遊びを何度でもOK
- 誤飲・転倒・段差に注意し、必ずそばで見守る
まとめ
1歳の遊びは、特別なおもちゃより「まねっこ」「くり返し」「一緒によろこぶ」がキーワード。日常のちょっとした関わりが、そのまま発達につながります。うまくできなくても大丈夫。楽しい時間を積み重ねていきましょう。
※発達には大きな個人差があります。気になることがあるときは、健診やかかりつけの医師・保健センターにご相談ください。

